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歯への着色について

こんにちは♪

年が明けたら、本格的に寒くなってきましたね(>_<)

 

寒い日には、温かいお茶を飲んでほっとしたいところですが、歯への着色(茶シブ)を気にされている方も多いのではないでしょうか。  

 

お茶にはタンニンが含まれていて、それが着色の原因になっています。

 

お茶の種類としては、色が濃いもの程着色しやすいようです。

色の薄いハーブティーであっても多少のタンニンは含まれていますので、着色する可能性はゼロではありません。

 

お茶の他にも、着色の原因となる物はたくさんあります。

 

コーヒー、ワインなどの飲み物の他、カレーのスパイスであるターメリックも歯を黄色くします。

その他、チョコレート、ベリー類、ソースやケチャップなど、色が濃い飲み物や食べ物は、歯に色がつきやすいと言えます。  

 

それから、ほうれん草にはシュウ酸と呼ばれる渋みの成分が含まれており、その酸により歯の表面が荒れ、着色物質が入り込みやすくなります。

 

スポーツドリンクや炭酸飲料も、酸が歯の表面のエナメル質を溶かすため、同じ理由で着色しやすい飲み物です。  

 

これらの飲食物をなるべくとらないようにするのが理想ですが、全てを避ける事は不可能ですよね(゜ロ゜;

そこで、極力歯に着色しないようにするコツを紹介したいと思います!

 

①ストローを使って飲む

温かい飲み物の場合は難しいですが、冷たい飲み物はストローを使って飲むことで歯に当たらなくなるので、着色を和らげる事が出来ます。

なるべく口の中に長く留めておかない事が大切です。

 

②食後に口をゆすぐ、シュガーレスのガムを噛む

着色しやすい物を口にした後は水で口をゆすぐことで、色素の沈着を防げます。

酸性に傾いた口の中を中性に戻すため、虫歯を防ぐ効果もあります。

すぐに水でゆすぐのが難しい場合は、ガムを噛みましょう。

唾液の分泌を促進して、歯に付いた飲食物を流す事が出来ます♪  

 

③毎食後に歯磨きをする

着色物質が沈着する前に、毎食後に丁寧に歯磨きをしましょう。

とは言え、歯の着色を落とそうとゴシゴシ強く磨くのは逆効果です。

歯の表面にミクロの傷がついて、そこに色素が入り込むことで余計に着色しやすくなります。  

 

歯磨きをしても取れない着色は、歯医者さんでクリーニングをしてもらいましょう!

定期的にクリーニングをすることで、虫歯のチェックも一緒に出来て一石二鳥ですよ♪v(^^)v